毎月の返済金額の目安は?大体どのくらい?

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毎月の返済金額の目安は?大体どのくらい?

金利○○%の意味

 

サラ金から融資してもらう場合はよく金利○○%とかいった数字が目につきますが、高校の数学が苦手だった人にはこの金利○○%といった数字がどういったものかピンとこないかもしれません。

 

金利とは年利のことで、サラ金の場合だと4.5%〜18%ぐらいになります。

 

利子には単利と複利の2種類があり、単利は元本のみ利息がつくのですが複利は前年度の利息を含んだ残金からさらに利息がつくという方式で借金の利息は主に複利方式でやっています。

 

複利方式だと100万円を借りて年利が1%だったら返済せずに放っておけば1年後には借金残高が100×1.01=101万円となり2年後には101×1.01=102.01万円となります。

 

ここで借入額が100万円で月々1万円ずつ返すと仮定すれば1年で12万円返すことになるので

 

年利が1%の場合は
1年後の残高(100-12)×1.01=88.88万円
2年後の残高(88.88-12)×1.01=77.64万円

 

年利が5%の場合は
1年後の残高(100-12)×1.05=92.4万円
2年後の残高(92.4-12)×1.05=84.42万円

 

年利が18%の場合は
1年後の残高(100-12)×1.18=103.84万円
2年後の残高(103.84-12)×1.18=108.37万円

 

となります。月々の返済金額が少なければ少ないほど返すのに必要な年数がかかるうえに月々の返済金額が多い時よりも利息が余計にかかってしまうというデメリットがあります。

 

また、上記の例から金利が高くなればなるほど借金の金額によっては利息のみ、あるいは利息分すら払えずどんどん借金が膨らんでしまうといったことが考えられます。

 

サラ金の場合はほとんどが10%以上の金利となっているのであまり大きな借金をする場合は借りる前に金利についてよく理解しておかないと後で取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

返済金額はどれくらいにすればいいのか?

まず、自身の手取りがいくらかを計算し、そこから毎月かかる生活費を引いてみてください。

 

急な出費などがあることを考慮して最低でも1〜2万円ほどは貯金に充てられると資金運営に余裕が出来ます。そこから、残った金額を全て返済に回すと効率よく借金の返済をすることが可能です。

 

ただし、これはあくまで一人暮らしの場合であって、家族持ちでマイホームをローンでたててる場合は子供の養育費やローンの返済などでかなりのお金が必要となります。

 

子供の養育費は一人につきおおよそ3000〜4000万円ほど必要です。
月に12〜17万ほど必要となる計算です。(※子供作れねぇな…)

 

そのほか、老後の貯蓄や車のローンや家のローンが月に10万ほど必要になると考えれば手取り35万円ほどのサラリーマンであれば生活費を差し引くと少ししか返済に回せないことが分かります。

 

金利と計算して利息でほとんど返済できないという可能性もありますし家族持ちでサラ金から融資してもらうと返済がかなり大変になるでしょう。