サラ金での繰り上げ返済はするべき?

サラ金での繰り上げ返済はするべき?|サラ金業者一覧表

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サラ金での繰り上げ返済はするべき?

繰り上げ返済とは、サラ金から借入したお金を、毎月返済していくとき、月々の返済額よりも多めに支払って残りの残高を減らすことです。

 

例えば、月々の返済額が
1月 1万+利息
2月 1万+利息
3月 1万+利息
4月 1万+利息
・・・・・
12月 1万+利息

 

となっているとき、2月の時点で3月4月5月に支払う分、すなわち計4万円分を返済に充てれば、2月に支払う予定の1万円には利息が付きますが、3月4月5月の返済分には利息が付きません。そのため、借金の返済をある程度軽減することが出来ます。

 

繰り上げ返済をする上では、借金の総額がぐっと減るためその分だけ利息が低くなり、借金返済までにかかる日数も金額もかなり低くなるでしょう。

 

サラ金からお金を借りる場合は、初めての場合は基本的に年利が15%を超えます。

 

借金の残高が大きければ大きいほど利息は大きくなりますので、繰り上げ返済をすることでその分だけ利息を余計に払わずに済むことになります。

 

こんな時に繰り上げ返済をしていくべき

 

繰り上げ返済の例としては、例えば会社で働いていてボーナスがもらえた、家族や知人の縁でお金をもらう機会があった、または自営業を営んでいて今月の売り上げが高かったといった場合にその分だけ返済に充てるといった場合があります。

 

いずれにしろ、繰り上げ返済するだけの資金さえあれば繰り上げ返済しないで起こるデメリットというのはないので安心して繰り上げ返済を行うべきです。

 

ただし、資金に余裕が無く、ただ利息を払いたくないからと言って生活費まで削って借金の返済に充てるといった場合では1,2カ月であれば苦しくても続くかもしれませんがそれ以上だとまずギブアップする可能性がありますし、急病や事故、または冠婚葬祭などのイベントで予想外の出費が必要になったときに対応しきれない可能性があります。

 

予想外の出費でサラ金からお金を借りたはずなのに、またそういった出来事に出くわし、サラ金から再びお金を借りるようでは本末転倒としかいえません。

 

あくまでも、繰り上げ返済する場合は、収入が良かったなどで資金に余裕が出来た、あるいは生活が苦しくない範囲で生活費を削ることが出来たといった場合に行うと良いでしょう。

 

サラ金のご利用は計画的に行うのが原則です。間違っても無計画にお金を借りたり、あるいは返済計画をいい加減にするなどして自分の首を自分で絞めるようなことがないようにするべきでしょう。

 

サラ金業者側も貸し倒れになったり借金を踏み倒されるのは良くありません。